高岡西部総合公園野球場（愛称：ボールパーク高岡）がオープンし、開場記念セレモニーが行われ、設計を担当した企業として市森社長が出席しました。
ボールパーク高岡は、広さ約8.2ヘクタール、両翼100メートル、中堅１２２メートル、スタンド収容人員約1万人で市民の安らぎ空間の創出を図るとともに、同市西部地域における防災拠点施設として、また、スポーツ・レクリエーションの中核拠点施設として、野球場や多目的広場等を備えた総合公園として整備されました。
内野に甲子園球場と同じ黒土を使い、一、三塁側の内野席の一部がファウルライン寄りにせりだした構造になっていることが特長となっています。
掲載内容に関するご相談やご質問などは、こちらからお願いいたします。
