６月26日に富山地鉄ホテルで富山県技術士会第13回講演会が開催され、「公共投資漸減時代における土木技術者の役割」というタイトルで社長が講演しました。
講演の概要は社長がゼネコンの技術者であったことの体験談と、近年の公共事業批判に対する反論、土木への逆風の中においての土木技術者のあるべき姿についての話と盛りだくさんの内容で、講演予定時間をオーバーする熱い講演でした。。
講演を聴講した技術士会の会員は土木技術者の割合が多く、社長の講演に勇気をもらったという感想も出ていました。
掲載内容に関するご相談やご質問などは、こちらからお願いいたします。
