2012年12月31日

2012年ありがとうございました。

34期、2012年が終了です。
今年もいろいろありました。弊社は年度計画で運営されていますので、24年度の計画が遂行中であり、2012年が終了と言っても特別なことはありませんが、そうは言っても一年は一区切りです。
本年は、年明けから入念に事業計画を立案し、「公共投資に想像力」を企業理念に掲げ、年度目標として「自己革新・自己成長・組織力強化」を掲げ、企業活動に邁進してまいりました。
予定どうりできたこと、できなかったこと、いろいろありますが、まずはじっくり反省です。
様々な課題がありました。いろいろなイベントも実施しました。
また各分野で新しい実績もつみあがりました。
自主事業として始めた小水力発電事業は県の経営革新計画の承認を受け、地元説明も終了し、次のステージに入りました。また新たな仲間も増えました。社員数も増えました。
組織としての運営状況もまだまだですが改善されてきました。論文を発表した社員もいました。それなりに社員の待遇も改善されました。県外での売上、民間での売上も増やしました。
総体として、NiXは目指している方向へ着実に一歩一歩進んでいると思います。
でも、まだまだです。目指しているところは今の現状ではありません。企業は現状維持を目指した時点で縮小が始まります。小さくなっても利益を残せばよいのではという意見もありますが、それは一定規模を有している企業に当てはまる論理であり、弊社の規模ではそれは当てはまりません。
社員の数だけ、お客様の数だけ、事業規模の大きさだけ、ビジネスチャンスは増えるのです。
資金と人材に余裕がなければ投資できません。その余裕は大企業ほど多く有しています。弊社はその余裕をもう少し大きくする必要があります。
とは言っても課題は山積みです。まずはしっかりと足元を見つめてもう少し基礎固めをする必要があります。もしかすると、伸びるために縮む一年、そんな2013年になるかもしれません。

2012年、皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。2013年、また一歩一歩着実に進化しましょう。しっかりと足元を見ながら。

プロフィール

市森友明 京都大学博士(経営科学)
技術士(建設部門・総合技術監理部門)

NiXグループ代表、株式会社新日本コンサルタント代表取締役社長。
京都大学工学部卒業・同大学経営管理大学院博士後期課程修了。

大手ゼネコン勤務を経て、2003年に入社。2006年7月から現職を務める。国内社会インフラの計画・設計、都市計画、小水力発電開発、およびインドネシア・シンガポール現地法人にて、再生可能エネルギー事業(水力・メガソーラー)を実施中。

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