2011年1月5日

新年は通過点

平成23年になりました。
とは言っても、コンサルタントのお客様は主に行政機関。
事業期間は年ではなく、年度です。
22年度はあと3ヶ月もあります。NIXの一年はまだ終わっていないのです。
それでも一応新年を迎えましたので、会社として新年に向けた方針などが、あったり無かったりするわけです。

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弊社は1月4日に仕事が始まりました。基本的に行政機関の予定に全てあわせてあります。
つい数年前は、仕事始めの日は遅めに出勤し、新年度の訓示を行い、その後新年祈願に出かけ、その後社員全員で昼食をとり、お酒も少し入ったりして、午前中で業務終了!といった様子でした。
今から思えばなんと優雅な仕事始めでしょう。
ちなみに仕事納めの日も午前中のみ仕事をし、午後から清掃し、終了次第、忘年会へ・・・といった具合でした。

今はそんな悠長なことをやってる企業は非常に少ないのではないでしょうか。
仕事始めからすぐに通常業務、当然お客さんからも普通に連絡が入ってきます。
正月らしくなくなった・・・とも言えるかもしれませんが、しっかり正月休みがあるのですから、やはり仕事始めは仕事始め。
きっぱり仕事モードに入るのが当たり前なんです。これも時代の流れ。
でも昔はほんと優雅だったんですね・・・・・。うらやましい。

さて、NIXの新年の抱負は・・・・、特にありません。
22年度は終わっていませんので、事業年度である22年度を経営方針に沿ってしっかりやりきる、目標を達成する、その一言です。正月はあくまで通過点。
社員の頑張りで、目標は達成できそう・・・・・な勢い?です。
そしてあたらに迎える23年度が弊社にとっての年明けです。
そのときに初めて年度の事業方針として発表できるのです。

さて、新年の抱負・・・・各企業の代表の皆様が新年訓示でおっしゃっておられます。
新聞紙上などでも記事になっております。
新年の抱負、言った本人はその年終わるまで覚えているのでしょうか?
意外と何を言ったか覚えていないのかも・・・・・。

プロフィール

市森友明 京都大学博士(経営科学)
技術士(建設部門・総合技術監理部門)

NiXグループ代表、株式会社新日本コンサルタント代表取締役社長。
京都大学工学部卒業・同大学経営管理大学院博士後期課程修了。

大手ゼネコン勤務を経て、2003年に入社。2006年7月から現職を務める。国内社会インフラの計画・設計、都市計画、小水力発電開発、およびインドネシア・シンガポール現地法人にて、再生可能エネルギー事業(水力・メガソーラー)を実施中。

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